【号外】鷹の爪すだれ販売開始!鷹の爪を編むたびにだんだんうまくなってきた。出来のよいやつだけ選んで販売することにした。→魔よけ「鷹の爪すだれ」 ちょっとしたインテリアにも←2016.09.22 02:42
【号外】野生ミツバの種 販売開始!これは、人の手を加えず自然の中で勝手に育った野生ミツバのタネだ。 だから、病気に強く放置栽培で勝手に育つ。また、野生ミツバは一般的にスーパーに売ってあるミツバよりも香りが強く栄養価も高いと言われている。ミツバは数少ない日本古来の野菜のひとつで、さわやかな香りが特徴の香味野菜(ハーブ)だ。江戸時代から栽培され、今では主にハウス水耕栽培したものが一年中出荷されている身近な野菜だ。 ミツバの生育適温は15℃~22℃とされている。この間なら、いつでも種をまくことができる。ミツバの種は発芽に光を必要とするので、種まき後はごく薄く土をかけ、板などで軽く押さえるだけにしよう。乾燥すると発芽が遅れるので、 水やりを欠かさないようにしよう。日陰を好む植物なので、夏暑すぎる場所で栽培する場合、寒冷沙で覆って涼しくするなどの工夫をするほうがよい。発芽率はほかの野菜に比べ若干悪い。また、初期の生育は遅く、雑草に負けやすいのでミツバが小さいうちは除草をしよう。通常栽培では追肥は2回行おう。1回目は草丈が5~6㎝のころ、2回目は草丈が15㎝前後に育ったころが目安。とはいえ、放置栽培でも十分育つ。当農園では、種まき、水やり、施肥など一切せず、こぼれ種で自然に育つミツバを収穫している。一度ミツバを栽培すると、翌年からはこぼれ種で雑草のように勝手に生えてくる。ミツバは日本、中国、朝鮮半島に古くから自生しているが、野菜として利用しているのは日本と中国だけだ。独特の香りとシャキッとした歯ざわりは日本料理を引き立てる。吸い物、和え物、煮びたし、天ぷらなど様々な料理で楽しもう。2016.09.02 08:28
ヤグラネギ販売していますヤグラネギの珠芽(しゅが)がいい感じで成長しています。ちょうどネギボウズができるようなところにこのように小ネギがたくさんできるのです。これを土に植えれば大きく成長し、普通のネギと同様食べられますし、そのまま栽培していれば分けつ(株分かれ)し、個体が増えていきます。また、次の年の5~6月には珠芽ができ、毎年徐々にヤグラネギを増やすことができます。今年はわずかしか販売できませんが、来年はもっとたくさん販売しようと思っています。数量に限りがございます。お早めにお求めください。↓リンクをクリックすると詳細が分かります。2016.06.15 23:00
フウセンカズラ(風船葛)の種 販売開始しました!去年、ムカゴでグリーンカーテンを作ってみましたが、葉っぱがすかすかでグリーンカーテンの役割を果たしませんでした。今年はフウセンカズラでグリーンカーテンを作ろうと決めていたので、晩秋にフウセンカズラの種を採取しておきました。余った分は20粒ずつに分けて販売することにしました。↓画像をクリックすると詳細が分かります。↓2016.04.19 01:31
種イモ用のキクイモを販売開始しました!お待たせしました。本日より種イモ用キクイモを販売開始しました。10個で500円ですから、ポット苗1個300円~500円を購入するより大変お得です。お早めにお求めくださいませ。商品説明 北アメリカ原産で、日本全土、世界中に分布し繁殖力の強い植物です。別名は多々ありますが、どこでも育つため「バカイモ、ブタイモ」などともよばれます。他に、アメリカイモ、サンチョーク、唐芋、エルサレムアーティチョーク、八升芋などあります。 生姜にも見える肥大した根の部分が食されます。古くはインディアンの食糧源と言われ、日本には江戸の末期に飼料用作物として導入されました。戦後の飢餓を救ったともいわれます。 キクイモは芋でありながら糖質にはほとんどデンプンを含まずイヌリンという多糖体によって構成されています。イヌリンは消化によりオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となります。このキクイモオリゴ糖は血糖値をほとんどあげないため、糖尿病などに良いといわれ、「天然のインシュリン」ともいわれています。食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど、豊富な栄養を含み、低カロリーで機能的な食材として近年大変注目されています。 ●草丈 2m程度に成長●科名・特性 キク科ヒマワリ属 多年草●開花時期 9月●収穫時期 11~12月●管理場所 日向●育て方*庭植えの場合 通常の畑では無肥料で育ち、水かけも不要です。特に土地が痩せている場合は、堆肥を入れてください。植え付けは秋~早春(積雪期間を除く)。50cm間隔で1か所に1個植え5cm程土をかぶせます。収穫は晩秋に行います。*鉢植えの場合 7号以上の大きめの深鉢かプランターに植え付けます。根茎がじゃがいものようになる植物のため、なるべく底が深い容器がいいでしょう。常に日向で管理しましょう。*鉢植えの場合の水やり 表土が乾いたらば与えます。成長期は葉水もあげましょう。1週間に1回、水やり時に液肥を混ぜてあげると生育が良いです。*肥料 植え付け時に元肥、成長期に水やり時に液肥↓画像をクリックするとショップに飛びます↓2016.02.02 02:27
オリジナル新聞エコバッグ販売開始!ご要望にお応えして、作り方レシピのみの販売も始めました。本当は作り方レシピだけではなく実物を見ながら作るほうが分かりやすいと思うのですが…。このオリジナルの新聞ペーパーバッグは、85歳のお静さんのペーパーバッグをヒントに独自のアイデアを加えながら改良に改良を重ねて出来た作品です。玉ねぎLサイズ10個入り袋を入れても破れない強さです。幅は約23.5cm×高さは約26cm×マチは約15.5cm、日々の買い物に十分使える大きさです。近い将来、村のお年寄りがこのエコバッグを作り、僅かずつでも現金収入を得られるようにしていきます。応援をよろしくお願いします。↓下のリンクをクリックすると詳細が分かります↓2016.01.20 03:40
キクイモの育て方2月頃から種イモの販売をしようと思っています。もうしばらくお待ちください。http://3trees.thebase.in/items/2619363キクイモを育てて初めて分かったのですが、キクイモを栽培している人が町内に結構いるのです。花の時期に気づきました^^2016.01.15 05:43
キクイモまだありますお腹のぽっこりが気になって、ダイエット目的で始めたという40代男性は、健康診断でビックリしたそうです。甘い物が好きで、血糖値が気になっていたところ、菊芋を始めてから、ぽっこりだけではなく、血糖値も低い数値になったとか。朝のトイレが悩みの種で、お腹に溜まっているのが重く感じるツラい毎日をすごしていたところ、友人に菊芋をすすめられ、食物繊維という言葉に飛びついたという、40代女性の方は、始めてから、毎朝驚くほどスッキリで、気分がいい毎日を過ごせるようになったそうで、溜まっていたものがスッキリして、ダイエットにも成功したとか。薄くスライスして生で食べるとシャリシャリしていて、梨のような歯ごたえ。少し甘みが あります。生でサラダにするのはもちろん、きんぴらや天ぷら、煮物やみそ汁、スープにしてもいいと思います。先日、ゴボウの代わりにキクイモを入れた豚汁を作ってみたところ、大好評でした。ご購入は↓こちら↓から2016.01.15 01:03